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加盟店募集

加盟店(=販売代理権)取得のメリット

加盟店のメリット1

宝くじの販売統計と弁当業界の存在統計を足して2で割るとその答えが簡単にでてしまう!?
1)宝くじは、統計学上、国民一人平均年間7000円~8000円購入。
2)人口の11%ぐらいは所謂宝くじファンである。(=毎月一回以上の購入)
*:つまり、宝くじはある一定の宝くじファン(=人口の11%)が大方の購入者である。
3)上記統計学は、どの市町村でも同率適応される。
つまり、各都道府県の宝くじの年間売り上げ=宝くじファンの人口、
4)宝クーポン弁当の販売代理店は人口3万人に対して一店舗、この時当人口あたりの宝くじファンは?
例:①岩手県の人口=131万人
  ②加盟店の募集数=131万人÷3万人=43.6軒
  ③岩手県の宝くじファン=131万人×11%=14.41万人
  ④加盟店一軒当たりの宝くじファン人口=144100人÷43.6店=3305人
5)この一加盟店あたりの【3305人の宝くじファン】の内、この宝クーポン弁当が発売されたとき、購入し始める人数?(=統計力学の基底数は?)
*:潜在力は、加盟店一軒につき、3300人である。このうち、の最低確率を10%として、試算すると、3300人×10%【=最低確率係数】=330人/加盟店
6)最低確率数~潜在確率数範囲=330~3300人/加盟店
≪最低確率数で、毎日の弁当販売を試算≫
①330人が宝クーポン弁当を購入
②一個の販売価格(400円=宝くじシステム上乗せ分は除いてある)
③宝クーポン弁当代理店の売上、330個×400円=132、000円/日/加盟店
≪潜在販売確率数で計算≫
3300×400円=1、320、000円/日/加盟店

加盟店のメリット2

加盟店のメリットのもうひとつは、なんと言っても加盟店専属のエージェントシステムの存在でしょう。上記の排他的ビジネスとしてのメリット。プラス今度は人材が一人システムとして付いてくるのですから鬼に金棒とは正にこのことではないでしょうか?
当宝クーポン弁当の加盟店となりますと、そのシステム自体がエージェントシステムを包含しております。つまり、加盟店となりますと、専属のエージェントが一人働いてくれるシステムをとるということです。
宝くじ関連の諸業務と、営業、配達等を総合的に担ってくれる人材です。その人件費を加盟店はなんら心配することがないのですから、笑いの止まらないシステムといってもよいのではないでしょうか?営業経費のほとんどが人件費であることを考えるとこのシステムは正に天国のようなシステムと感じていただけるのではないでしょうか?

宝クーポン弁当加盟店【入会からの会員数増加とシール発注タイミング】

※当該シュミレーションは、500円以上シール【朝日シール】に限定した試算です

No.日限会員数の
変遷
一ヶ月ベース
に換算
一ヶ月ベース
売上予想
一ヶ月平均化
操作(朝日)
一日平均売上
予想
ベースシール数600枚発注から届く
まで(3/4日)
Σ
11日55×1050
22770
3512120
4315150
5722220
6728280
7230300÷30=10個
8838380
9543430
10245450
11348480
12553530
13457570
14865650÷30≒22個(発注)
15368680
16270700
17575750
18782820
19587870
20390900÷30=30個
21595950
22499990
2321011,010
2411021,020
2541061,060
2651111,110
2731191,190÷30=40個
2881271,270

※シール発注はホームの【運営会社について○+AG・加盟店専用窓口】のシール発注専用メールからお願いします。
メールを開くにはAG・加盟店の加盟店番号又はエージェントNO及びパスワードの入力が必要となります。

シール発注タイミング

各加盟店で一日の売上げが異なるのは当然ですが、最低でも一日平均売上の3~4倍つまり3、4日分は常に在庫があるように、
シールを発注しておくことが肝心かと考えます。
もちろん余裕ができたら、2週間~1月単位ぐらいが当然ベストと考えられます。
せっかくお客様が来たのにシールがない!(=宝クーポン弁当がない)などというようなことは是非避けたいものです。
『加盟店の基本的な仕事=会員を如何に増やすか!?』
如何に【自店(=加盟店)に専属の会員制からなる】当システムを利用して、毎月着実に会員を増やすか?
がこのビジネスの骨格となります。

  1. 会員に成ったということは、一ヶ月最低その会員が、10個のお弁当を購入してくれるはずであるし、
    一般的には一クーポンすなわち、宝くじ枠2枠分(=20個)のお弁当を購入してくれる可能性が高いわけです。
    【=一期2ヶ月間に20~40個を想定しております】
  2. 又、専属のエージェントに頑張っていただき周辺の事業オフィスの定期購入者を増やすことであると考えます。
    これらのオフィス等の契約は一度成立すると継続性がすこぶる高く、しかも、大人数の事業所等であれば、
    非常に効率よく業績を伸ばすことができると考えます。
  3. エージェントは、100人ぐらいの定期購入者では収入もランクも上がりませんから、
    パーサー資格取得に必要な日販1,000コぐらいまでは1~2年ぐらいで行くはずと考えます。
    【先ずは100人、そして次は一加盟店あたり1000人の会員を目指しましょう!】
    このときの売上は月に最低1000人×10個×600円=6、000、000円/ 月ということになります。
    実際には、配送代・シール代等で100~120円を引くわけですが、それにしても、まずまずの収益であることには違いありません。
    このとき、エージェントの人件費はひとつも考える必要はありません。
  4. このように、当システムによれば、大口の安定的な定期購入者を大いに取り込むことができます。
  5. 又、営業努力を続ければ、その2倍3倍と業績を伸ばすことも可能です。
  6. エージェントは、システマティックに営業活動を行い加盟店は何らの心配もせず製造に専念できます。
    そのエージェント人数だけ営業所を増やすことも可能です。
  7. ですから、この宝くじ弁当の加盟店の中から、【売上1億円を越す加盟店】がかなりの数出るのでは?
    と推察しております。

その他の顧客

その他、何かの会合、イベント、団体旅行等に市場はまだまだ拡大可能です。

宝クーポン弁当代理店加盟をご検討中の販売店の皆様へ!!

宝クーポン弁当販売店の皆様に、当該ビジネス戦略の成功の確信とその市場規模・メリットについて

2014年8月記載

主旨:何故宝くじ弁当は、これからの私たちの強力な戦略となるのでしょうか?ひとつひとつの例を挙げて、皆様が、どれほど大きなチャンスを今回このビジネスモデルに参加することにより得ることになるのか!?ここでお知らせしたいと思います。

1.この宝くじ弁当は、実は緻密な人間心理を含めた統計力学的な手法を駆使して構築されたものです。
それはどういうことでしょうか?
<統計学とか、心理学的な手法>等々はあまり日常的なビジネスでは聞きません。しかし、すべてのビジネスは全てこれらの統計学的な、又は、人間心理的な帰結として発生しているのです。

たとえば、次のようなことを皆様は経験したことがあると思います。
≪選挙を例に取ります≫
だいぶ前の話になりますが、東京都知事の選挙がありました。それは例の猪瀬都知事の辞任に伴うものです。ご存知のように多くの候補者が出ました。小泉さんの押す首相経験者の細川さんも出ました。又、他にもいつも?の顔ぶれも何人か出ました。しかし、ここでは私が皆様に注意を喚起したいのは、誰が都知事になったのかではなく、統計学というもの、また人間の心理というものが驚くべき結果をもたらすということに言及したいのです、
つまり、それは以下の点に集約されています。

1.東京都にはひとつの島が自治体になっている八丈島のようなところもありますし、人口が数千人規模の、いや数百人規模の小さな村も存在します。
2.又、逆に世田谷区や、練馬区、大田区といった人口が50万人を大きく超えた行政区もあります。
*:繰り返しますが私が改めて再確認させられたのが次の点です。
つまり、人口が数百人・数千人の小さな村や町と、人口が50万人を超え100万人に迫るような大きな区にあっても、そこに住む住人の意識の割合がまったくといっていいほど変わらないということにいまさらながらに驚かされるのです。
つまり、それは選挙で候補者が取った票の全投票数に対する割合に関するものです。
大まかな例になりますが、たとえば、
1)人口が2676人の三宅村と、人口が877,000人の世田谷区の人口ではその差が、327倍ほどにもなります。
      [世田谷]877,000人÷[三宅村]2676人≒377.7倍
さて、そこでこれから人間の驚くべき同時性について考察したいと思います。

『人間、この驚くべき傾向!!』(1)

私は、いまさらながらに人間の持つ同時(調)性向について驚かされます。それはあたかも神様か何かにコントロールでもされているかのように遠隔地に存在する人間集団がほとんど同じ割合で同じ傾向の多様性を示すということです。しかも人口が何百倍も違うところでもまったく同様の傾向を示すのですから、これは驚きでなくてなんと申しましょうか?

下に、上記の東京都知事選の著名候補者5名につき、三宅村と府中市と世田谷区の住民がどの候補者にどれくらいの割合で票を投じたのかの統計を見たいと思います。

(表1)

 選挙区候補者名
No.自治体名
(人口)
人口比宇都宮
けんじ
ドクター
中松
田母神
としお
ますぞえ
要一
細川
もりひろ
1.三宅村
(2,676)
1倍22813122728180
(8.5%)(0.48%)(4.5%)(27.5%)(6.7%)
2.府中
(255,000)
96倍18,9691,23912,01741,23418,319
(7.4%)(0.48%)(4.7%)(16.0%)(7.2%)
3.世田谷
(877,000)
327倍70,4864,82542,873140,52278,097
(8.0%)(0.55%)(4.9%)(16.0%)(8.9%)
偏差最高-最低8.5-7.40.55-0.484.9-4.527.5-16.08.9-6.7
偏差値1.1%0.07%0.4%11.5%2.2%

上記表の説明
上の表は、5名の著名な候補者に関するものです。当選者はご存知の通り≪ますぞえ要一≫氏でありました。三宅村のみ人口比に対する割合が(27.5%)でしたが、人口が25万5千人の府中市と87万7千人の世田谷ではまったくの同率≪16%≫となっています。他の候補、宇都宮けんじ氏、ドクター中松氏、田母神氏、首相経験者の細川氏の各自治対の総人口に対する割合を見比べてください、その差は細川氏の(2.2%)というのが最大です。この2.2%とは100人が全体の人数を想定したときは、たったの2人の差しかなかったことを意味するのです。人口が2千数百人の村の人が考えることと、人口が100万人に迫ろうかという東京のど真ん中の人たちが、ほとんど同じ割合で、それぞれの候補者に投票しているのです。これはまさに神業ともいうべき同時同調性ではないでしょうか?
実は【これこそが人間であり、これこそが人間社会の縮図】なのです。

宝くじの統計学的考察

では、今度は宝くじの統計学的な考察に関してみてみましょう!
上記で驚くべき人間の心理や行動パターンが見えてきました。つまり、人はある非常に似通った傾向をどの集団でも自然の内に持っているということが分かります。従ってそれは、日本のどこかの街で、又は、市で、又はもう少し大きなククリで都道府県で試してみれば、他の都道府県でもどれくらいの人が、この宝クーポン弁当に参加するかがすぐにおおよその見当がついてしまう!ということです。
* もちろん、全国的な認知度が上がればそれなりに拡大するのは言うまでもありません。そうして、この拡大の上限もある程度見えてくるというものです。

≪その前に、基礎的な宝くじに関する統計学的な数字を下に挙げましょう。≫

1)宝くじの市場規模年間:9000億円~1兆円・・・・・・・・
2)国民一人当たり年間7000~8000円・・・・・・・・
3)一ヶ月に何回も買う人の統計は、1450万人・・・・・・・・
4)宝くじを毎月何回も買う人の人口に占める割合
=1450万÷12750万×100%=11.3%

・・・・・・・・

5)各都道府県の宝くじ規模
【例】群馬県の人口=約200万人
一人当たり年間購入金額=7500円/人/年
群馬県の売上総額想定=200万人×7500円
=15、000、000,000円(150億円)




・・・・・・・・




 このときの、群馬県への貢献度
売上のほぼ40%(=39.8%)150億円≒60億円

・・・・・・・・

≪群馬県で、毎月一回以上宝くじを買う人の割合≫
統計学上=2、000、000×11.3%=226000人
*:この人たちは、宝くじ愛好者ということができます。つまり、タバコでいえば喫煙者です。
喫煙者はタバコが好きというより無いと生きられない、つまり、中毒者といっても過言ではありません。
この宝くじ中毒者ともいえる熱烈ファンが≪各県都道府県に人口比で10%以上いる≫ことになります。
(=計算はすこぶる簡単ですね!)

『人間この(社会の)驚くべき傾向』(2)

一般的な弁当屋の統計学 ≪人口に対する弁当屋の数≫

1)岩手県盛岡市、人口約300、000人弁当屋の数約90軒
人口比300000÷90=3333人/軒

・・・・・・・・

2)東京都、人口1335万人弁当屋の数約4000軒
人口比13350000÷4000=3337人/軒

・・・・・・・・

3)一般的な弁当屋が、一日に売り上げる弁当の数?
①販売単価:400~500円
②販売数量:大体、200個/日
一日の売上  450円×200個=90000円



・・・・・・・・



4)宝クーポン弁当導入の場合
①販売単価:550円~600円
②販売数量:(~?)いったいどのくらいになるのでしょう?
 

宝くじ月一回以上買う人の統計学

 全人口に対し:1430万人
日本の全人口:12500万人
人口比1430÷12500×100%=11.44%


・・・・・・・・


(例)群馬の人口=200万人そのうち宝くじを毎月買う人≒11%200万人×11%=22万人
宝くじ弁当販売加盟店数【=規約により(85エージェント=23,529/エージェント】
=23,529×11%=2,588人(宝くじ熱烈ファン)/エージェント(ラッキーエンジェルズ)
『結論』
宝クーポン弁当販売加盟店は、平均一店に対し、3333人の顧客候補者[=宝くじ熱烈ファンを持つことになる。
*:つまり、これだけの市場が平均して各宝クーポン弁当販売加盟店にあるということです。

2)この数の10%の人が宝くじ弁当を実際に購入したとしても、
一店舗あたり3333人×10%=333人ということになります。
 
3)この人たちが月に10個ずつの弁当を買う
[=クーポンは10シール単位の為]と、
333人×10個×550
=1、831、500円/月/店の売上となる。



・・・・・・・・



 しかし、これはあくまでも本来の統計学的な市場規模の1/10の
市場計算であるから、本来はこの10倍の売上を営業努力により
確保することができる販売店も現れることとなる。
これもまた、統計学の教えるところではあります。
 

統計学上の[宝クーポン弁当販売代理店]の想定市場規模

 1831500円×10=18、315、000円/月/店・・・・・・・・

『後説』
以上見てきたように、人間の心理や行動パターンは驚くべき性向を示しています。
従って、宝くじを毎月買う人の心理行動を粒さに分析すると、この宝クーポン弁当が市場に出回った場合にこの弁当を毎月10個以上買う人が、代理店一店に対し、3333人いることが理解でき、その目の前にある市場を如何に取り込むかで、上記の≪NO⑪と⑫の差≫が厳然として出てくるといえるのです。
いずれにしても、ベースとしては、絶対に有利なビジネスモデルであることが統計学という人間の行動原理解析から理解され、その売上が上記のようになることが必然的に帰結されるのです。

捕捉:一般的な上記のマニア以外の人々の心理はこうです。
   
当たればX億円か!? 10枚3000円? 3000円だと何回食事ができる?
買わなきゃ当たらない!! コマーシャルのいうとおりだよな!!
しかし、当たったこと無いからな~! やっぱりやめとくか!?

これが、マニア以外の一般的な人たちが宝くじ売り場の前を通り過ぎる時の心情ではないでしょうか?≪はっきり言うとこの=心理的なハードルを取っ払ってしまおう!=というのがこの宝クーポン弁当の戦略です。≫
◎ お昼、何にしようかな!? 美味しいお弁当いろいろあるよね!だったら、例の≪美味しく食べて1億円~!!弁当≫にしよう!! 食べ続ければ、いつか俺も、(私も!)、それに≪当選確率なんと1111倍!!≫これって何か当たらないほうが無理でしょう!!
毎日が、わくわく、ルンルン!心も人生もそして社会も豊かに!_それが宝クーポン弁当です。


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〒371-0016
群馬県前橋市城東町1-18-1-101
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