主催(一社)国際市民・文化支援事業団|株式会社日本公益宝くじ促進支援協会・宝くじ王国

宝クーポン弁当とは/当選金と分配

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宝くじ配分・分配表及びその規約

宝クーポンのシステム会員登録をお考えの方、及びすでに会員登録された方々に、以下の通り当会の最大の売りである【当選確率1111倍】を宝くじ配分表(=分配表)を提示させていただき、その表をご覧いただきながらその極限までに高めた当会のシステム【当選確率1111倍システム】につきご説明致します。
先ず、配分表の見方からご説明いたします。

1.表の頭の部分には、継続は力なり!という文言を大きく書かせていただきました。
これは、宝くじの高額当選者が、平均して15年ほど辛抱強く買い続けた結果大きな当選金を手にしていることからもうなづけます。尤も、その平均が月に80枚の宝くじであるとすると、大口の宝くじに当たる為に買った宝くじの総枚数は、
【高額当選者の確率論】
 80枚/月×12ヶ月×15年=14400枚ということになります。、、、、、、、、、、、①
【本システムの確率論】
このシステムは、一期一クーポンの一枠だけ参加すると、2.4ヶ月に1111倍ですし、2枠参加されれば、その確立は2222枚分【=倍】となります。
≪一年間では≫

1)一枠1111倍×5期=5555枚分/年の確立【=倍】、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、②
2)ニ枠2222倍×5期=11110枚分/年の確立【=倍】、、、、、、、、、、、、、、、、、、、③
【本システム最高確率論】
しかも、本システムでは、宝クーポン弁当の場合*クーポンを2枚までもてますから、その最大値は、上記の③の倍つまり、
3)4枠4444倍×5期=22220枚分/年の確立【=倍】、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、④
となってしまい!?上記①の高額当選者が高額当選までに買った平均的な宝くじ枚数を≪たったの一年で1.54倍も上回ってしまう≫こととなります。
上記はあくまでも統計学的な視点ですので、この確立だから必ず全員が高額当選又は一般当選するといっているのではありません。分配金の確率統計ではこういう数字となり、従って、誰もがこの著しく高い確率に準じた何らかの配当を得ることができると統計学的に言うことができるはずです。≪=逆に一年間なんらの分配金を得られなかったという人も当然確率的に存在するはずです。しかし、その確率は現在の一般的な宝くじシステムの1/1111~1/4444≫の確率なのです。
*他の総合口座や他のGPSクーポンには基本的に所有クーポン数の制限はありません。


2.次に、当表の向かって左余白には、当システムへの参加方法が記されております。
『宝クーポン弁当参加の流れ』


3.右側の余白には『宝くじ王国当選金分配規約』があります。

【第1条:分配金の種類】

① 第1分配者 本人枠番号の当選者
分配金(30%)
横配(1%)
縦配(0.2%)
全配(0.03%)
合計(31.23%)

② 第2分配者(横配) 当選枠番の横列10名
(当選枠番本人も含む)
分配金の10%を10等分(=1%/人)
全配(0.03%)
合計(1.03%)

③ 第3分配者(縦配)
(当選枠番本人も含む)
分配金の20%を等分(=0.2%/人)
全配(0.03%)
合計(0.23%)

④ 第4分配者
シート全体の1000名
当選金の30%を等分
(=0.03%/人)

⑤ 第5分配者
残り5%を国内外の社会福利活動に活用
単独配(10%)
また、当選金が300円以下の末等は、社会福利活動基金とする。

⑥ 第6分配者
単独配(2%)
本クーポンシステムに賛同して活動していただいている加盟店様にも同じ当選の共益者として本システムを享受していただきます。

⑦ 第7分配者
単独配(1%)を当該クーポンを直接担当したエージェント又は加盟店担当者にこれも上記の通り、本システム促進活動者として同じ喜びを共有していただきます。

⑧ 第8分配者
高額当選者を出した加盟店番号の前後番号加盟店
隣でラッキー賞として(0.5%ずつ=1%)
これも上記の通り、本システムを推進していただいている加盟店にも喜びの御裾分け。

⑨ 第9分配者
A:高額当選者を出した総代理権区
宝くじ弁当以外の事業に関しては総代理権者が私どもの社会貢献事業の支援者として存在することとなります。
従ってこれら総代理権者の皆さまにもその当選金の御裾分けを行います。(1%)
B:高額当選者を出した宝くじ弁当採用事業所(=宝くじ弁当事業の場合)
本システムに賛同していただき宝くじ弁当を定期購入いただいている事業所様に本システム促進活動者として、同じ喜びを共有していただく。
単独賞、導入事業所ラッキー賞として(1%)
これも上記の通り、本システムを推進していただいている加盟店と同じ貢献度を導入事業所様にも見るためです。

【合計共益者数と合計%】
本人(30%)+横配(10%)+縦配(20%)+全配(30%)+世界基金(5%)+加盟店(2%)
+担当者(1%)+加盟店前後賞(1%=0.5%+0.5%)+高額当選金発生総代理権区または宝くじ弁当
採用事業所(1%)=100

【第2条:高額分配者への通知】

100万円以上の高額分配者へは本部より電話にて通知します。ただし、再三の電話通知においても連絡が取れない場合は、メールでの通知を持って最終連絡義務の完了とし電話連絡義務を際限なくする義務より免れる免責条項といたします。それ以外はメールでの通知とします。

【第3条:通知義務及び振込先不指示時の免責規定】

メール通知は送信から3ヶ月を過ぎても返信・振込み指示が確認できない場合は、受け取りを放棄したものと看做して、福利口座に自動的に移され、その後はいかなるクレームもうけつけられません。

以上を当システムの免責規約といたします。
* :上記は非常にまれなケースと考えられますが、十分ご注意ください。

【第4条:小額分配金留保規定】

分配金の内10000円未満の小額分配金は手数料や本部諸経費の負担等の関係から、一旦留保金とします。
留保金が10001円以上になった場合は2月に一括して会員様の指定振込み口座に振り込ませていただきます。
ただし、特別の事情がある場合(=例えば海外出張で日本を離れる等)の場合は、その事情を考慮して2月以外の振込にも特別に対応いたしますがその場合、事務処理手数料といたしまして一回のお振込あたり500円を申し受けさせていただきます。
*:又、自身の現在留保金残高等は本部にメール等で問い合わせることができます。

【第5条:分配金の振込みに関する手数料】

分配金の振り込み手数料は会員様の負担とします。高額当選者の場合、一回の送金では限度額等の規制の関係から手数料が複数回掛かる場合が考えられますが、これらも含め会員様の負担とします。

【第6条:分配金に関する本部の責任】

分配金に関する本部の責任は、会員様の指定した振込先に本部規定に沿って振り込んだ時点で完結したものとします。振込先の誤記、又は本部以外の原因により発生したあらゆるトラブル(=例えば会員様同士の分配の約束等)不具合等により発生した責任は一切取りかねます。
これを分配金処理免責規定とします。

【第7条:退会通知権及びその規定】

会員様のうち、上記各規約及び当会の理念に反する行為発言等があり、当会及び運営者、会員、加盟店、エージェント等やその他の関係者に対する名誉を傷つける行為、又は言動があると認められる時は、当会は、いつでもその本人に対し、退会を命ずることができるものとします。又、発生した損害について補填を請求できるものとします。


4.左側余白中央からは、一番上に4億円の分配例(前後賞1億円)の分配例が記載されています。


5.その下に、宝くじ(1)として、当選金分配例上記4億円が枠番(44-6)にあったったときのシュミレーションを各分配規約に則って記載してあります。

その下に、宝くじ(2)として、小額当選金の分配例はホームページでご確認ください。
その下に、宝くじ(3)として、当選金の分配例の詳細に関してもホームページでご確認下さい。と記載しております。


6.表の下部には、
◎ 当宝くじ弁当のターゲットは「ジャンボ宝くじ専科」ですので、年に5回のチャンスがあります。年間ベースで考えると2.4ヶ月に1回ということになります。しかし、当システムの凄いところ?は、弁当クーポンに関しては、最大(2クーポン×2宝くじ枠)=4宝くじ枠=4444倍の当選確率を得ることができることです。これですと、MAX年間4444倍×5=22220倍ということになります。上記のとおり、総合口座・GPSクーポンに所有クーポン数の制限はございません。詳細はホームページでご確認ください。
これでは、何も当たらないというほうが無理かも!?ということですね!
【最後に】このシステムの骨子
1.あなた本人の為(美味しく食べて2億円~)。
2.日本国内の各自治体事業を支援。
3.本システムは当選金の内、未等の300円及び高額当選金の5%を世界中の社会事業のために使用。




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